2010年4月30日金曜日

ん?おかしくないかい労働新聞社さん。

5月3日号が届いた。
最終ページ 実務相談欄。

『 「40時間超」は暦週でみる 』とある。

ん? そうなの? チト変だぞぉ、、、、と読みすすめてみると、

なぁるほど、誤解のもとがわかった。

回答欄 いわく、というか 労基法コメンタールを引きながら、
「・・・変形期間が週単位でない場合、1週間について時間外労働であるかどうかを
判断するに当たって、暦週でみるのが原則」
と述べています。

で、 コンメンタールの該当箇所を探した。

あった、あった。
次。ちょっと縦長で申し訳ない。



















コンメンタールは、こういっている。

1週間については暦週でみることとし、変形期間をまたがる週は
それぞれ分けて、40×端日数÷7でみることを原則とし、別に定めが
ある場合は、最後の端週について 40×端日数÷7 で見ろ、、

と、こういってますね。

これ全体が 原則 であるに係らず、労働新聞社さんは、最初の部分だけ、
すなわち、「1週間については暦週でみることとし」ここだけを 原則として
解釈しちゃったようですね。

まあ、結果として お答えは 土曜日の8時間は カウントせい、との
結論で、「正し」かったといえるようですが・・・・

 ん? はたして それでいいの? とまた続きます。

実は 最初の 端週は、 水曜日から土曜日まで各8時間計32時間
労働しているが、週としての時間外は 8時間 ではなく、
32-(40×4÷7)≒10

 約10時間が 正解、、ということを言いたいのだ。


・・・・と思いますデス。


いやいや、労働新聞社の回答は正しい、sr-jinjinよ、おまえの
珍説がおかしいなのらあぁぁってか。

2010年4月29日木曜日

しばらくお休みでした・・・

ウチの特定ではなく「予定」社労士に、ヨメはんがくることになりまして、
先週末、結婚式をやったところです。

両家代表謝辞、なんてものを初めてやりました。
「えー、本日はお忙しいなかを、♂、♀の結婚披露宴に・・・・
「おかげさまにて、無事 こうして ここに、終了すること・・・・
「これ、ひとえに皆々様のご厚情の・・・・
「何分、未熟な二人・・・
「今後のお引き立てよろしくお願い申し上げ・・・

ふーっ、無事終了。

仕事上のお話をするのはね、そう苦にならないが こんな 「あいさつ」
はねえ、いやですね。

2010年4月22日木曜日

全国政連37号(2)月刊社労士21-6/22-2/22-4(2) 続き・・

つづき。 まずは再掲。

























情報が少ない記事は、それなりに楽しましてくれる。
第1回目は 顔合わせに終わったようでやんすが、

「社会保険労務士の将来像からみて必要となる・・」云々とあるところ
から想像するにだ、はたして、 公開されぬ委員メンバの脳裏には
 いったいどんな将来像が描かれているのでありましょうか。

第2回。
「何か」が話し合われたようだ。
「試験制度の現状を認識し、改正の目的を整理したうえ引続き検討」
とあります。
うーむ。各メンバーには、 どうやら 改正の目的 を取り違えていた方が
いらっしゃったのかな?。そもそも 「そこ」を共有できずして、議論は
前へすすまぬ、ということが わかったようですな、前回の会議。

次回は (第3回は) どんな 3行報告になるのでしょうか、楽しみ。

そういえば、 この2回目から、 政連側の 検討委員長 が参画しているようですね。

次。



ふむ。
効率が悪いですねえ。
最初から 合体して話しゃあ、いい。
いや、 そもそも2つあるのが おかしい。

「れんぼうさん」の知れるところとなったら、仕分けされちゃうよ。はは。


なぜ、こんなことになっちゃうか。
愛知会の政治連盟HP小嶋会長あいさつや 全国政連HPのQ&A
に触れながら、sr-jinjinの思うところを述べてみようましょうか、次回。












全国政連37号(1)月刊社労士21-6/22-2/22-4(1)

京○会の悪口をいったせいか、なんだか 睨まれているようで(^_^;)



















・社会保険労務士法改正委員会
・社会保険労務士法改正検討委員会

冗談でなく、
上段が 連合会、下段が 政治連盟だそうな。
それらは、課題にあわせ、さらに、
  ADR60万撤廃、
  簡易裁判所代理
  社労士試験制度
に関する それぞれの「検討委員会」にわかれとのこと。



特に、「試験」について 追いかけてみよう。

ことの始まりは、ここだ。

その昔、 あは 昔でもないか。
こんなことを 喋ったものだった。

いいですか、みなしゃ~ん
いまでこそ、「特定」は、付けたり、オプションのようなことを
考えていらっしゃると思いますが、いずれ 保有してて当たり前に
なりまするぞぉ。

小学生の頃、なぞなぞ をやったでしょうがあ、

5束と7束を 合わせたら 何束になりますか?
という アレです。





12束!  ブーッ・・・・

正解は 1束です。

そうなんです、
社労士を 1 として、 能力担保措置終了を 0.1 とすると
目下は 1 の 有資格者 と 1.1 の 有資格者が しばらく
並存することとなりますが、
いずれ 1.1側が 当たり前、すなわち 1 となり 他方 従来の
1 が 0.9 となる・・・・・

ほら、そこの アナタ。
特定社労士は 屋上屋を重ねたまったく無駄なものだ、?
 いえいえ ちがいます、 屋上屋ではありません、横だし上積みでっせ。

なになに、 もう 連合会の言うことは聞かない、?
 いえいえ、特定、は 連合会の政策ではありませぬ、国策(あは)でっせえ。
・・・・

これを 聞いて、 試験を「受けよう」と 思った方が どれほどいるか まったく
不明であるが、まあ このとおり すすんでることは 間違いない。


ところで、 その 検討委員会、(連合会側の、です)だが、
(以下は、 全国政連機関紙からではなく、月刊社労士から。)


つづく・・・



















2010年4月21日水曜日

月刊社労士22年4月号(2)

電子申請フェアに関する記事から。

「電子申請の現状報告」が 連合会webに載っている
というので見てみた。













・・・ということのようだ。

sr-jinjiのように、 自前で 電子申請システムまがいもの(?)を作ろうとする者
にとっては、 待ちに待ったもの。

磁気媒体 という言葉に惑わされていけない。何も FD化するという
意味ではないのだ。

扶養異動届を、磁気媒体化できるということは、手元にある
データを 仕様に合わせて ワンタッチで 送信データを生成できる
ということであり、 e-govの画面から直接入力するオーソドックスな
電子申請方式に比べ、手間が 格段に少なくなる。

今更いうまでもないが、
磁気媒体方式か web入力方式かは、
「申請物」が違う。
磁気・・は、 いわゆる「総括票」が申請本体。送信したい目的データたる例えば
資格取得内容などは 添付扱いとなる。
一方、web入力方式では、目的データが 申請物 となる。

かねてより、磁気方式が増えないかと思っていただけに、ホントに嬉しいなあ。

ん?
XML型式で データ作成し、 web上で ファイル読込 をかけたら?

いやいや、 それはもう 素人の域をこえます。
そこは、 おカネをだして 解決するしかないでしょう。


もう一つ。
同、「現状報告」では、
レイの 仕様公開が、上り線にとどまり、下り線が公開されなかったことに
触れられている。

これは どうなんでしょうか。

たぶん、公文書ダウンロードのことを言っているのでしょうが、
公開してもらうことにより 何を期待するのかなあ? ちょっと理解しかねる。

いや 公文書でなく、 送信完了時の html表示 のことか?

これとて、 公開しろ とすごむほどの 秘密性なんぞは ないと思うのです
がね。

2010年4月20日火曜日

月刊社労士22年4月号 (1)

前号で 予告?したとおり、 神奈川会高橋氏の第2回が掲載
されました。
 第2回 今日までそして明日から ---3号業務からADRへ----
予想通り、読み応えがあり。一読、おすすめ。
どこぞの鼻白む掲示板と違って、読後感さわやか。
同じ社労士でも こうも違うかと。(^^;)

文章に恋する、とでもいうのかしらむ。

やや、不満を言わせてもらえば、最後のところで述べられた、
特定社労士が増えているが、個別労使紛争と集団労使紛争を
別次元でとらえる人がいまだに非常に多い、との指摘だ。

どういう意味なのでしょうか、もちょっと敷衍していただけると
有難いな。
「いまだに」、の意味が、 特定として能力担保された今でも、の意味
なのか、はたまた、別な意味合いなのか。

また、労働紛争トラブルにおいて労働側で活躍する社労士が増えて
くると、解決の場での様相が一変すると考えられ、楽しみだ、と。

ここらも もちょい、展開してほしいところだ。


来月も、書かれるようだ。
楽しみにして 待つとしよう。






                               

2010年4月16日金曜日

眠気覚ましに一発

眠い。

年度更新の ゴール地点 が先に伸びてしまい、退屈な毎日を過ごす。
どうも 気分が乗らない。


そこで 一発。
次は 京都会HPからである。

「社会保険労務士の業務とは」というところにある「特定社会保険労務士の業務」
についての 説明である。

--------------------------------------------------------------------------------------
特定社会保険労務士の業務 

 特定社会保険労務士とは、紛争解決手続代理業務試験に合格することにより、
特定社会保険労務士として付記を受けた者です。
 特定社会保険労務士の業務は、社会保険労務士の業務のほかに、次の業務
を行ないます。
(1)個別労働関係紛争のあっせんの手続を行い、調停手続きにおいて紛争当
事者の代理を行います。
(2)都道府県労働委員会が行う個別労働関係紛争に関するあっせんの手続き
について、紛争当事者を代理します。
(3)ADR機関「社労士会労働紛争解決センター京都」発足後、当機関において
個別労働関係紛争の公正かつ適正な問題解決を図ります。
-----------------------------------------------------------------------------------------
 
上記説明文には あきらかな 誤りがある。
どこが誤りであるかで指摘せよ。また なぜそのような誤りを繰り返すと思う
か貴方の考えを述べよ。(200字以内)   nahaha............
 
 

2010年4月14日水曜日

面白そうだからチト調べた・・の余禄、副産物

関西の大単会、O会のHPに、特別に 「NPO法人」という
項が設けてある。

  ここ

あらためて 掲載すると こう だ。

--------------------------------------------------------------
1 社会保険労務士のみを役員等の構成員として設立
された個別労働紛争等を解決するためのNPO法人で
あっても、その活動はNPO法人として行っているもの
であり、社会保険労務士や社会保険労務士法人として
行っているものではないので、当該NPO法人が報酬を
得て社会保険労務士法(以下「法」という)第2条第1項
第1号から第2号までの業務を行えば、法第27条違反と
なります。

2 当該NPO法人が個別労働紛争等に関し、無料で相
談を行うとしながら、他の名目で何らかの報酬を得てい
れば、間接的報酬に当たり、法第2条第1項第1号から
第2号までの業務を形式的に無料で行うとしても、法第27
条違反となります。

3 当該NPO法人が個別労働紛争等の解決のための活
動を行い、いかなる名目であれ解決金的な報酬(交通
費、通信費及びコピー代等の文書等の厳密な意味で
の実費は除く)を得た場合は弁護士法第72条違反とな
ります。

4 当該NPO法人が法第27条違反に該当する場合で、依
頼者からの相談に関して、または相談後に当該NPO法
人の構成員である社会保険労務士が依頼者と顧問契約
を締結したときは、法第23条の2(非社会保険労務士との
提携の禁止)違反となること
----------------------------------------------------------------


1,2,4 は まあ、いいでしょう。

3はどうかということだ。



第1に、弁護士法に違反してるかどうかなんてことを
いわなくちゃあ、なんねえですかね。
こういうのを、 追いかけてって文句言う、というん
でしょう。

我が田たる社労士法へ引き寄せて ひょーろん するなら
理解できなくもないが、なにも よそ様のことなんかに
かまってることないっしょ、これが 第1印象。



ところで 第2。

それって、 ほんとに 弁護士法違反なの?
そうじゃなくしてあげるよ、って いわゆる「ADR法」
が制定施行されたんでなかったけ?
弁護士でない者が 紛争にかかわることを、よし と
しようというのが
 「裁判外紛争解決手続の利用の促進に関する法律」
だったはず。
 だから かの NPO法人 も 弁護士法違反でない。

そして なによりも NPO法人 としての項があること、
これが 唐突なのだ。

天下のHPなんですから こういうのは 即 掲載をやめたほうが
いいでしょう。

2010年4月13日火曜日

統計ぐらふ

さすがに、今年の 賞与は少なかった・・・

以下は 当事務所でのこれまでの 電子申請件数。

2010年4月12日月曜日

ニセ社労士に注意云々・・

sr-ta3さんの記事に、

  ここ

「ニセ社労士に注意」云々の記事が掲載されています。

面白そうなのでチト調べてみた。

すると、この新潟会に止まらず、ほとんどの単位会も同じ表現にて
HPに掲載しています。
(なかには、 連合会批判の急先鋒たる県会まで 同じ(^^;))

どうやら 出元 は 同じところらしいゾ。
考えられるのは、 連合会 だろう。
んもぉー 連合会 が こんな体たらくでは 困るっしょ、、と探してみたら
あった、あった。

ところが・・・

まあ ご覧あれ。
新潟会・東京会などの単位会
-----------------------------------------------------------------
アウトソーシング等を行う法人組織、経営コンサルティング
会社等の無資格者が上記業務を行えば社会保険労務士
法違反となります。また、無資格者が、労働社会保険諸法
令に基づく申請書等及び帳簿書類を作成する機能を備え
た給与計算システム等を使用することも同様に社会保険
労務士法違反です。
----------------------------------------------------------------


次、連合会
----------------------------------------------------------------
アウトソーシング等を行う法人組織、経営コンサルティング
会社等の無資格者や、労務管理士などと称していても社会保
険労務士でないものが上記の業務を行えば、社会保険労務士
法違反となります。
また、上記の無資格者が、給与計算システム等を使用し、給
与計算に付随して労働社会保険諸法令に基づく申請書等及び
帳簿書類を作成することも同様に社会保険労務士法違反です。

----------------------------------------------------------------


似て非なるとは こういうことか。

お分かりですね。微妙に違っています。

想像するにだ。あちこちの単位会が同じ表現であるということは、
いつの時期までかは知らねども、連合会が そのような表記で掲載
していたことがあって、それを 各会は コピーして自らのHPに載せ
た。

その後、連合会が 表現のまずさに気づき、 
  そっと、
  さりげなく
修正を施していた・・・・

そんなこととは露  しらぬ、各県会は、そのまま 載せ続けたが、このたび
sr-ta3さんの指摘を受けるところとなってしまった・・・・


ということかな。


えー、
社労士法○条かに、 連合会は 各県会を指導せよ、とあります。
だめですね、ちゃーんと 指導せんと。

2010年4月10日土曜日

訓告処分(3) だじょうぶ?

訓告処分(3) だじょうぶ?  だいじょうぶ?

以下、再掲しますが・・・

● 訓告処分について
●井●●会員(登録番号第●●●●、●●支部)について、行政書士名簿に
登録された者でなく、かつ、他の法律に別段の定めがある場合又は行政書士法
第19条第1項但し書きに基づき総務省令に定める場合に該当しないにも拘らず、
自らが係わる建設業者の依頼を受け、建設業法に定める建設業許可更新申請
書、役員氏名変更届書及び工事経歴書等の変更届書等を社会保険労務士を冠
し作成、その報酬を受領又は収受し、あるいは請求し、もって業として行政書士
法第1条の2に定める業務を行った行為は、行政書士法及び社会保険労務士法
に違反しているとして、平成21年12月15日の理事会に於いて●●県社会保険労
務士会会則第47条第1項第1号に定める訓告処分と決定したのでお知らせします。
なお、会則第47条第3項に基づき、平成21年12月25日に●●労働局長及び
●●社会保険事務局長に報告するとともに、全国社会保険労務士会連合会に
通報いたしました。


よく読めば、
こりゃあ 岡山会の二の舞でないの?
そんな気がする。

社労士法の処分は、
 社労士法と労働社会保険諸法令違反を対象とした場合と
 上記法以外の法の違反を対象とした場合、
この2つであるに対し、

社労士会会則での処分対象は、
 社労士法と労働社会保険諸法令違反を対象とした場合と

 会則違反を対象としたもの、
 というだけであって、 社労士法・労働社会保険諸法令以外の法違反を
 対象としていない。


●●県社会保険労務士会さん だいじょうぶ?

逆に、●井●●会員さんから 会則違反でうったえられませんか?
会長さん、理事さん、大丈夫?

2010年4月9日金曜日

訓告処分(2)

フツー、処分に関する各県会の会則は次のようになってるかと思う。




次は、web上に、テキスト形式にて晒されている とある県会 の会則である。

みなさんのところも同じであろう、たぶん。





(会員の処分)

第45条会長は、会員が法及び法に基づく命令並びに労働社会保険諸法令、
又は会則及び連合会の会則に違反したときは、当該会員に対し、第47条の
処分を行うことができる。
2会長が、前項の処分を行うときは、あらかじめ綱紀委員会に諮問し、その
答申を得た後、理事会の議を経なければならない。この場合、本人の申出
により理事会において本人に弁明の機会を与えなければならない。

(綱紀委員会)
第46条本会に、綱紀委員会を置く。
2綱紀委員会は、会長の諮問を受け、会長が行おうとする処分に関して調査
及び審議をし、その結果を答申する。
3綱紀委員会の委員は、10人以内とし、会長が理事会の議を経て委嘱する。
4綱紀委員会の細則は別に定める。





あれ?

昨日の ●●県会の訓告処分事件は、 一体全体 「法及び法に基づく命令並びに

労働社会保険諸法令」 に違反してたの?

行政書士法とか建設業法とかしか書いてなかった気がするが、、、

 おいおい だいじょーぶかあ?



ところで、会則中に、

「法及び法に基づく命令並びに労働社会保険諸法令・・・・に違反したときは」

とあるので、 一所懸命、違反してるかどうかを検討しようとする綱紀委員やら理事さんが

いらっしゃいますが どうかと思いますね。

ここの規定の意味は、 しかるべきところ にて 法違反が確定したときに、後追い的に

発動させればいいだけのことだ。

あまり 先走って、 処分対象者から 噛みつかれないようにせな いけませんですよ。



理事としての自覚、大事なところだ。 社労士を食えるようにするなどと宣言するより

もっともっと大事。



同条第2項。

ほらね、「処分を行うときは、あらかじめ綱紀委員会に諮問」云々とありますが、

はじめに 会長の 処分意思 ありき なんです。

 なんとなく おかしいから 綱紀委員会さん よく調べてね、では だめなのよ。



ところが、ところが。

お手元の綱紀委員会の規定 をよくごらんになってくだされ。



おそらく あなたの 会の規定には、 綱紀委員が、 あやしい と思うものを 会長に

進言できるようになってる条項ありませんか?



あるでしょう?

実に問題ある条項です。



特に 連合会のくびきをはなれ、わが会の独立性を発揮する、などと のたまう会ほど

そのような 規定になってる可能性が高い。自主性、民主性をことのほか声高に訴う

頓珍漢な理事が 役員になったたりすると こうなってるかもしれない。



連合会の 準則綱紀委員会規定は そのようには なってないのです。

当たり前です。会則は、 会長に 処分の発議権限 を独占せしめ、 その権限に 過りなきか

を「検証するために、綱紀委員会を招集する権限かつ義務を与えているのです。

まちがっても、 綱紀委員に 自らの会合を 招集する権限など与えていないのです。



事務局にいって、昔の資料を探してもらってみてください。出てきます。

昭和の時代です。



いつのまにか、

会則に違反して 綱紀委員に 絶大なる権限を与えてしまっている最悪の規定と

なってるわけです。

2010年4月8日木曜日

訓告処分について

検索でひっかかった。
まずは 次を読まれたし。

● 訓告処分について
●井●●会員(登録番号第●●●●、●●支部)について、行政書士名簿に
登録された者でなく、かつ、他の法律に別段の定めがある場合又は行政書士法
第19条第1項但し書きに基づき総務省令に定める場合に該当しないにも拘らず、
自らが係わる建設業者の依頼を受け、建設業法に定める建設業許可更新申請
書、役員氏名変更届書及び工事経歴書等の変更届書等を社会保険労務士を冠
し作成、その報酬を受領又は収受し、あるいは請求し、もって業として行政書士
法第1条の2に定める業務を行った行為は、行政書士法及び社会保険労務士法
に違反しているとして、平成21年12月15日の理事会に於いて●●県社会保険労
務士会会則第47条第1項第1号に定める訓告処分と決定したのでお知らせします。
なお、会則第47条第3項に基づき、平成21年12月25日に●●労働局長及び
●●社会保険事務局長に報告するとともに、全国社会保険労務士会連合会に
通報いたしました。


ソースはここ

えーと 何がいいたいかというと、
この●●県の理事さんたちは、どうやら 「行政書士法及び社会保険労務士法に違反」
しているかどうかの判定をした、いうことが伺え、
 ほんとに それでいいの?
 そんな 権限・能力あんの?
ということです。
「法違反」を断定した、というわけですね。  度胸あんなぁ~

「会則」に対する違反は、審査できるでしょう、「会則」はね。
しかし、 法に対する違反は ねえ。ふつう 誰でしたっけ? 法違反を判定するのって。

一般的に 会員に対する処分は、
1会長の発議
2綱紀委員会の招集、諮問
3会長への答申
4理事会に付議
5本人の弁明
6理事会の決議

という経過をたどる。

1の会長発議とは、少なくとも
 イ 誰に対し
 ロ これこれこいういう廉で、
 ハ こういう処分をしたい。
この3つが明確になってないといけない。
(ここがわからない会長は 会長になる資格なし、 あは。冗談(^^;) )

●井●●会員には法違反があったので訓告処分に付したい、と諮問した
ということですね。

うーん・・・・。
法違反にしては カルいなあ。

限りなく法違反が「あったと思われる」ので 訓告処分にしたい、ってことか。

2010年4月7日水曜日

いよいよ 年度更新も 電子署名省略

労働局さん 味をしめた?

社会保険労務士又は労働保険事務組合(以下「社労士等」という。)
が、労働保険の手続を電子申請により代行する場合、
事業主及び社労士等の署名等に代えて、それぞれの電子署名及び電
子証明書の添付が必要とされているところです。今般、電子申請の
一層の利用拡大を図るため、事業主と社労士等の間における当該手
続の代行に係る契約を証する書類の添付をもって、事業主の電子署
名及び電子証明書の添付に代えることを可能にすることを検討して
おります。
つきましては、別添の概要に関して下記のとおり御意見を募集いた
しますので、御意見がある場合には、下記により御提出ください。
 
・・・だそうです。
 
ここ
 
そこには、
 
電子署名の省略を予定している手続
保険関係成立届(徴収則第4条第2項)
名称・所在地等変更届(徴収則第5条第2項)
一括有期事業開始届(徴収則第6条第3項)
下請負人を事業主とする認可申請書(徴収則第8条)
継続事業一括認可・追加・取消申請書(徴収則第10条第2項)
継続事業一括変更申請書/継続被一括事業名称・所在地変更届(徴収則第10条第4項)
概算・増加概算・確定保険料申告書(徴収則第24条第3項、第25条第3項、第33条第2項)
概算・増加概算保険料の延納の申請(徴収則第27条第1項、第28条第1項、第29条第1項、第30条第1項、第31条、第32条)
一括有期事業報告書(徴収則第34条)
労働保険料還付請求書(徴収則第36条第2項)
口座振替による納付の申出(徴収則第38条の2)
労働保険事務等処理委託届(徴収則第60条第1項、石綿則第2条の8第2項)
労働保険事務等処理委託解除届(徴収則第60条第2項、石綿則第2条の8第2項)
(以下略)

って 書いてありますが、
検討しております、ってことの内容は、ってえと、

○ このため、社労士等が労働保険の手続を電子申請により
代行する場合においては、社労士等が事業主の職務を代行
する契約を締結していることを証する書面の添付をもって、
事業主の電子署名及び電子証明書の添付等に代えることが
できる旨の省令改正を行うもの。
・・・ということであるようだ。

成立届け とか 委託届け、、 これらは 魅力あるなあ。

2010年4月2日金曜日

思い出グッズ

さて、これは何でしょう。





また、 怒り を 静める 鎮めるためのグッズ?
いえいえ 違います。


これは、

かつて 特別研修において、グループ研修のリーダーを務めたときに
「倫理」に絡めて社労士法22条第2項の説明用に使用すべく100円ショップ
で買い求めたものでした。



参考 22条2項
(業務を行い得ない事件)
2  特定社会保険労務士は、次に掲げる事件については、紛争解決手続代理業務を行つては
ならない。ただし、第三号に掲げる事件については、受任している事件の依頼者が同意した場合は、この限りでない。
一  紛争解決手続代理業務に関するものとして、相手方の協議を受けて賛助し、又はその依頼
を承諾した事件
二  紛争解決手続代理業務に関するものとして相手方の協議を受けた事件で、その協議の程度
及び方法が信頼関係に基づくと認められるもの
三  紛争解決手続代理業務に関するものとして受任している事件の相手方からの依頼による他の
事件



えーと、せいうち事業主と、 パンダ労働者が 争ってると思いねえ。
パンダ労働者に依頼されてペンギン特定社労士が受任していたら、相手方たる
せいうち事業主の友人ベア君が、その雇い主サルコ氏との争いの物件を持ち込んで
きた・・。

 ・・・・

なんてね、使ったのよ。

真ん中に写ってる白い台は何か、というと、、
条文中の「紛争解決手続代理業務に関するものとして」と「関しないもの」とを区別するに使用
してみた。
関するとき、はこの白い台の上に載せる、関しないときは 載せないで説明する・・・・・


はは、
どうも効を奏さなかったようで、 この年の 合格率は、低かった。(ーー;)

2010年4月1日木曜日

「一応、合格」と発表がありました & マニュアルって 何それ。

本日は 話題を2つ。

先日、あの方 の受験結果はどうであったか、に触れたが
ご本人から ブログ上で 「一応、合格」と発表がありました。
sr-jinjinの見通しは間違ったということになります。

しかし、というか やはり というか、無意味といっていたトーンは少しダウンして

 「無意味とまでは言わないが」 

と、微妙に違ってきました。そう、そう、それでいいんです。

なぜ、厳しい見方をするかっつうと、この方、有名でして、全国の社労士の皆様も
時折、目にするほどの存在。いきおいその影響も大きいと思うからです。
時折、お名前を目にするほどの存在。いきおいその影響も大きいと思うからです。






でもね、御年、八十歳というのには、 すごい、の一言(ひとこと)です。

20年後、はたして このsr-jinjin、  ブログであれなんであれ、「ご意見番」を
自認して 書いていられるかどうか。
 後輩に対し よい影響をもたらしてくれることをお願いするばかりだ。


話題の2件目。

本日は4月1日。
全国の社労士さまで、↓の交付申請した方いましたか?

窓口での扱い 変わってませんでした?




















これにかかわって、
新年度早々に 相手がよく聞こえる声を出してしまいましてね、
少しばかり反省をしているところです。

てんまつ、↓斯くの如し。

この作業は、ここ数年毎年している。
4月1日入社した新規学卒者を、入社早々に 研修に出すのだが
これ長期の宿泊研修。
ために 健康保険被保険者証の持参が必要になる。
電子申請になってスピーディに処理されるとはいえ、さすがに
4月1日入社、同日送信、同日交付は まず不可能。
そこで、 くだん  のJPGファイルとなるのだが・・・。

窓口に行って 驚いた。(まあ 出向いたのは うちの予定社労士ですが)

本日より、委任状がないと窓口では交付できません、と。

えっ! そんな。
どうして、と聞くと

「マニュアルでそうなってます。本年度本日より取り扱いをそのように
することとあいなりました・・・・・」

(以下、電話口で、大きい声を何度か張り上げるハメに)

まあ 結果としては、 
今 17時の新幹線にのることになっていて、
この証明書が持参されるのを待ってるのよ、お願い。
交付されないと困るのよ、お願い。
明日では こまるのよ、お願い。
××でないとこまるのよ、お願い、お願い、お願い・・・
・・・
と、お願いの連発で、 なんとか交付してもらいました。

(弱腰外交、なんて声が 西の方から聞こえソ)

全国的に こんな トラブルありませんでしたかね?