2010年6月30日水曜日

ふむ、労災申請に代理権がないのは常識だったと思うが・・・

労災申請に代理権がないのは常識だったと思うが、どうもそうではなさそうだ。

逆に、代理権が「ある」というのが、常識になってるのかもしれない。

社労士はおろか、 弁護士にだって こんな 代理権などは ないのよね。
はやく常識化しましょう。


まあ それでも、 「特定」能力担保措置前は、このような 「誤解」があった
にしても理解できるが、すでに 「特定」のおべんきょうを済ませた今となって
は、 はやく 労災申請の代理権なるいいまわしは卒業しましょう。


自らを「論客」と評するかたの発言たるやその影響力多大なるものありと
存ぜられあえてコメント、はは。

2010年6月29日火曜日

コメント御礼、 & え?自民党がどうしたって??

ノブ-sr さんコメント ありがとうございました。


その ノブ-sr  さんの ブログを拝見してましたら、こんな紹介が・・・
http://www.jimin.jp/jimin/kouyaku/22_sensan/contents/04.html#066


自民党さんの マニュフェストウですが 
 
66 社会保険労務士法の改正と、社会的貢献の推進

 社会保険労務士法の改正を図り、活動分野の拡大や
一人法人制度等の整備を進めます。また、どこでも年
金相談ができるように社会保険労務士会による「街角
の年金相談センター」の全国展開の実現を強力に推進
します。
 
・・・だそうです。
 
 
そのような要望を受け入れて 政策化しようとしたのか、はたまた 要望などの
有無に抱わらず、 街角年金センターをそのようなものとして位置づけているのか、
どっちであるにせよ、 迷惑な話だ。
 
今回だけは、自信をもって 自民党に一票と思っていたのに、 出鼻をくじかれた
格好となってしまった。
 
 

2010年6月28日月曜日

まぼろしの動議

連合会の総会が終わったそうですね。

漏れ伝わるところによると、動議が提出されたのだが、
「議事整理の関係」で、意見表明となった案件があった
とかなかったとか。

詳細は、次回 月刊社会保険労務士を待つしかないが、
どうやら、
社会保険労務士会が自治権をもてるようにしろ、との
決議を求めるものだったらしい。

会費未納者を失格させることができない社労士会のテータラク
をなんとかしたいとのご趣旨のようですが、
うーん、 あっしも そんなのは 取り合いませんね、、、
同じく、 意見として述べさせて終わ、、、かな。

2010年6月18日金曜日

嗚呼、哀れなるかな。

先の総会で。

「公益法人の運用指針」などという言葉を振り回して、執行部をツツいた人が
いました。

その昔、(でもないか)、
事業費が総支出の80%に満たないのは 公益法人会計基準違反だ!と
のたまった方がいたが、それと同系をなすものだ。

哀れ、としか言いようがない。

2010年6月14日月曜日

わかって貰いたいとは思わん。だって、たぶん 理解できないと思うもん。

総会後の懇親会。

「あんたの 考えがわからん!」
「あんたは、街角年金センターが必要とは思わんのかね!」

と。


昨年の総会では、
「街角年金センターは、おやめになったらいかがでしょう」と 反対討論をぶつけました。
まあ、あえなく 粉砕でしたが。

今年の総会では、「そら、みたことか」の視点から ちょいとばかし いちゃもんを。
あ、いえ、争う気はありませんでした。既になげられたサイ、もう どーしようもない。

で、冒頭の質問(議論ふっかけ)となってるんだが、、、。


まずは、こう応えた。
「いえ、街角センターが必要かどうか など議論する気はありませぬ。それは オクニが
やることでしょう。」

そして、
「ただ、興味がないわけではないので、 その議論をしないわけではない。ただ、それは
ココ(社労士会)ではないなあ・・・」

・・・

どうも ご理解いただけないようです。
質問者は、心底から 国の政治の在りようを 心配している方と聞く。


地獄への道は善意でナントカ・・・なんて言葉が 頭をよぎりました。

2010年6月9日水曜日

京都会リニューアルしたのはいいが・・・

京都会 HPがリニューアルされました。
http://www.sr-kyoto.or.jp/

気になっていた箇所、 どのように変わったでしょうか?
見てみましょう。


特定社会保険労務士の業務

特定社会保険労務士とは、紛争解決手続代理業務試験に合格することにより、特定社会保険労務士として付記を受けた者です。
特定社会保険労務士の業務は、社会保険労務士の業務のほかに、次の業務を行います。
(1)個別労働関係紛争のあっせんの手続を行い、調停手続きにおいて紛争当事者の代理を行います。
(2)都道府県労働委員会が行う個別労働関係紛争に関するあっせんの手続きについて、紛争当事者を代理します。
(3)ADR機関「社労士会労働紛争解決センター京都」において個別労働関係紛争の公正かつ適正な問題解決を図ります。

うーん。
変わってませんねえ。

特定社労士の業務の中に(3)を入れ込むというのがわかんないんだ。

というよりか、 この方(京都会会員のすべてという意味ではない!)、特定社労士のこと
わかってませんね。

公正かつ適正な問題解決を図るのは、 ADR機関です。これ法的要請。
ADR機関と、特定社労士(制度)は、直接には関係ない。

特定社労士の方が、「私は、斡旋機関の手続実施者となって、公正かつ適正に問題を
処理したいと思います・・・」と仮に言ったとする、、、、これは、これで、いいのよ。
それは特に問題ないし、というかどうぞご勝手にということであり他人がどうこう言うような
ものでない、、ボクのココロの奥深くにもいくらかないわけではない。

そうではなくて、 特定社労士の業務説明として、公正かつ適正 なんていい始めるから
食って掛かることになるというわけでありんす。


いずれ、ここらの、誤解、無理解が如実に現れた文章です。
 天下の京都会、政治連盟会長のお膝元で こういう文章をさらしておくのはやめた
方がいいですよ。

すでに 「政治課題」となっている「簡裁代理権」実現の前提認識に疑問符がついちゃうん
でないの。
 どなたか お近くのかた 忠告してあげたら?


もうひとつ。

にせ社会保険労務士に注意しましょう!

というのもありました。

労働・社会保険の手続業務や労働・社会保険諸法令に基づく帳簿書類の作成業務などについて、報酬を得て行えるのは、社会保険労務士法により社会保険労務士の資格を付与された社会保険労務士です。無資格者はもちろん、経営コンサルタント会社などの法人組織の会社や、労務管理士と称していても社会保険労務士でないものが上記の業務を行えば、社会保険労務士法違反となります。

さすがに、 給与計算システムを使えば即、法違反なる表現は取りやめたようです。
当然ですね。
 まずは よかった、よかった。


そんじゃーね
(、、、っていうとチョサクケン違反か、はは。)

2010年6月4日金曜日

ほう こんなところに 社労士 の名が。

1週間に1度も書かない、というのもなんなんで。


こんなところ に社労士 の名がでています。

2008年から2009年にかけて、我が国の現状システムを対象にユーザビリティテストが実施された7)。社会保険に関連して賞与支払届けの電子申請を行うという作業では、初めて電子申請を行った社会保険労務士の所要時間は、習熟者と比較して6.2倍という結果が出た。同様に、資格取得届の電子申請では、その比は4.8倍であった。




こんな素人でも簡単にできるシステムでなければならない、というときの 「こんな素人」に
登場させられてるわけですが、なんともはや、ですね。

また
こんな指摘も。

原因を分析した結果、「選択すべきファイル名がシステムの都合で命名されており、申請者に理解できない」「申請の中で使われている用語が社会保険労務士の業務で用いる意味と異なる」「手順の説明が不十分で理解しづらい」「書類の様式をそのまま画面に出すため、文字が小さく入力箇所が視認しづらい」などの問題点が判明した。


業務で用いる意味と異なる使われ方? どこでしょうね?
 
また、
書類の様式をそのまま画面に出すため
 
というのは 全くその通りです。
 
ガバナンスってやつが機能してないと こんな 設計になるんでしょう。