2011年11月26日土曜日

月刊社労士23年11月号(4)

最後に、電子化委員会。

ビックリしました、冒頭の一句。
「民間認証局への移行に向けて、、、、」とあるでないの。

現在だって、立派な「民間認証局」なんですが、あえて このように
諮問されるということは、自前の構築認証局をやめる、との宣言でしょう?

これは 初耳 なんです。

そんで 「ビックリ」ということです。



そうであれば、是非とも提案したいことがある。

今年の初めっころ、こんなことを言ったことがあります。
http://sr-jinjin.blogspot.com/2011/01/blog-post_12.html



あっ、そうそう、sr-ta3さんのブログで取り上げてもらったこともあった。
http://sr-ta3.blogspot.com/2011/06/blog-post_3050.html


認証局業者に委託するのでなく、「公的個人認証サービス」を
利用する方向で検討してほしいなあ。


安く上がるよ、
証明書更新がスピーディだよ、窓口で5分とかからない。
・・・


おお、そうだ!香川会会長大谷氏は手品が得意というではないか。
ここはひとつ、期待したいなあ、「大谷マジック」を。

2011年11月25日金曜日

月刊社労士23年11月号(3)

今回は、秋田会会長の舘岡氏が委員長となった研修委員会を見てみよう。
諮問事項の2番目に、倫理研修について、とある。
5年周期の研修が本年度で一巡するので、連合会としての研修のあり方を、
各委員の意見を基に検討してもらいたい、というのだ。


当ブログでも 本年5月にもとりあげたが、
http://sr-jinjin.blogspot.com/2011/05/4.html順当であれば(あは)、こうしたことが議論となるでしょう。

東京会からは、昨年まで 月刊社労士の編集委員長であった前田氏が
委員となって参加しています。
安西弁護士提言の2系統だてた研修方式への転換などが取り上げられる
でしょうか、興味は尽きません(^_^;)

おやおや、
栃木会からも、会長さんが 委員として参加です。
こちらで、http://www.tochigi-sr.jp/files/kaihou101.pdf栃木会における倫理研修の模様をうかがい知ることができます。

さあて、
両虚勢、おっとっと、両巨星を失った栃木会、そのくびきから放たれて自由なる意見が
飛び交うことになるのか、はたまた 相も変わらずくびきが重くのしかかったままのか
こちらもメが離せません(^_^;)

舘岡研修委員長のお手並み拝見といったところです。

2011年11月24日木曜日

わが青春の1ページ

関与先の「謝恩ツアー」なるものに声が掛かり、
房総方面(外房)へと同行して先ほど帰宅。

昨夜は、鴨川ホテル三日月泊まり。

珍しい?ことに、インターネットサービスなし。
そんで、 ブログを全く覗けずじまい。

先々月に、 岐阜の中津川に2泊したときは、
(ビジネスホテルだったからかなあ)、無料でインターネット
サービスがあり見放題だった。

外房といえば、二十歳のころの思い出がある。
所属していた「○○科学研究会」サークルの春休み合宿を 「御宿」
という町で、したことがある。

朝から晩までの お勉強のあと(あは、まじめだったねえ)、
そう、夜9時ごろであったか。

何人かと連れだって、夜の海岸へと。
女子2名、先輩1名、同輩2名、女子は 2名とも同学年だった。

覚えたてのタバコに火を付けたり、皆で、波の音を聞きながら、
水や砂をかけたりして、キャッキャッと騒ぎ合ったりした。

いくらかアルコールもはいっていたと思う。

ほのかに恋心を抱く女性もいたりして、非常に楽しいひと時であった。


後年、
寺山修司の、
「身捨つるほど・・・」の句にでくわした時、情景がまざまざと目に浮かんだのは、
このときの体験があるからだろう。



あは、わが青春の1ページでやんした。

2011年11月22日火曜日

月刊社労士23年11月号(2)

業務拡充委員会について。


奥田専務理事の苦りきった顔が目に浮かぶ・・・


この委員会に対しては、 レイの 社労士法25条の38についてのご下問があった由。
すでにして カンの良い読者諸君、「ああ、あの件だな」、と。

そうなんです、お見込みのとおりです。

いわく、
「社労士法25条の38に基づく労働社会保険制度の改善に関する
厚生労働大臣への意見具申の実施に関する検討」
だそうな。


社労士法を紐解いて見ましょう。

(意見の申出)
第二十五条の三十八  連合会は、厚生労働大臣に対し、社会保険労務士の制度の
改善に関する意見又は社会保険労務士の業務を通じて得られた労働社会保険諸法
令の運営の改善に関する意見を申し出ることができる。

分かり安く対比させれば、

<労働社会保険制度の改善に関する厚生労働大臣への意見具申>



<労働社会保険諸法令の運営の改善に関する意見>

とこういうふうになる。

制度の改善と運営の改善とは 天と地ほどの違いがあると思うんですがねえ。

もっとも、諮問された側も 運営改善策を制度改善策として答申するんだろうから、
それはそれで 一貫してると評するしかないか。

間違っても、「制度」の改善策などをまとめないことを祈りたいものだ。

メンバーをみてみた。
神奈川さんが はいっています。
(あっ、このことに関しては ノーコメントです(^_^;))


お、山口会の会長もメンバーですね。
今年、永らく続いた村田氏にかわって、新たに会長となった方のはず。
ご当地HPにて あいさつ していますが、 全国のなかで、山形会の新任会長
ともども印象にのこった会長あいさつでした。
 饒舌な会長さんには 期待します。がんばってほしいですね。

。。。と横道にそれましたが、
奥田専務理事さんも、総会の場にて婉曲に説明するばかりでなく、
いいずらいでしょうけど、はっきりと、ご進言あそばされた方が
そろそろ宜しいのではないでしょうか。

2011年11月21日月曜日

月刊社労士23年11月号(1)

月刊社労士23年11月号が届いた。
P44、「連合会だより」は ツッコミどころ満載といったら大げさか。
しかし、3つ4つは、コメントしたいのがあるゾオ。


まずは、総務委員会から。
.
2 連合会における各種規程(細則)の制定改廃について との
小題がついているのがあるが、、、

そこを眺めると、会長から総務委員会に対し、次のような事柄が
諮問されたとの由。

「連合会会則においては、『会則の変更』は総会の承認及び厚生労働
大臣の認可を必要とし、『会則の施行に必要な細則の制定改廃』に
ついては、理事会の議を経て会長が決めるとされている。
 現状、各種規程については、全て理事会の承認により制定改廃を
行っているところであるが、連合会会務の迅速な遂行や、理事会の
更なる適正な運営を目指し、各種規程の重要度や改正内容に応じ、
正副会長会の審議を経て会長が定める等といった方法を検討する
必要があるかどうか、検討いただきたい」

というのだ。

??
どうなんでしょうねえ。
どうなんでしょう、とは、 諮問として適切かどうか、という意味だ。

各種規程(細則)が、「理事会の議を経て会長が決める」と、ダテにそう
なってるのではなく、安易に 他の機関などで議決してもらっては、コマるから
理事会でないとダメよ、と会則で縛ってるわけだ。

つまり、 この諮問を 突き詰めれば、 会則を勝手にいじってしまってるという
ことなのよ。あるいは 勝手にいじろうとしている、ということ。

賢明な読者は、あるいは こう思うかもしれない、ちゃんと 最後には、総会にかけて
会則変更の承認をえることになるから、いいんでないの?、と。

そうでしょうか。

総会の承認が必要な会則は、総会の承認なくして いじること自体、すなわち、俎上に
載せること自体が許されない、と考えるべきだと思うのですよ。


だから、 会長とはいえ、安易に、「検討する必要があるかどうか、検討いただきたい」
などと言ってほしくないのだ。

諮問された「総務委員会」も、そんなことを まじめに 議論しちゃあいかんのよ。

言ってみれば、 心のそこから連合会の決定のあり方を真剣に考慮中の会長から、単に
私的に諮問されただけのハナシな訳で、そんなのに、ほいきた、って乗ってはだめです。



では、
手順はどうあるべきか?

手順とは、 諸規程(細則)を理事会によるものでなく、たとえば正副会長会での審議にて
決定したいという「制度」を作りたいと思うときの手順、という意味です。

まず、会則変更したい意向につき総会の承認をえる。
その後に、会長から、総会決定に基づき、どのように変更するが適切か 総務委員会に諮問する。
さらに、その答申をうけて、会長は 議案化し、総会提出議案として理事会に付議する。
理事会の決議をうけて、次期総会に 議案提出する・・・
とまあ こんな経過をたどるのが 一般的だろうか。



今宵は この辺で。

次回は、 研修委員会への諮問事項,
そして、業務拡充委員会、電子化委員会への諮問事項へと続きます。

乞うご期待、、、
って、誰も期待などしとらん、てか、なは。

2011年11月17日木曜日

ドーサツリョク

1 丸投げするときに、このようなこと になるかもしれないとの洞察は働かなかったのだろうか?
2 生活保護を受けているのかもしれないという洞察は働かなかったのだろうか?
3 立て替えたら、回収できないことになるかもしれないとの洞察は働かなかったのだろうか?
4 「洞察力」は、なくて当たり前の力。
だから あえて ある というときには ほめ言葉となる類のことばだろう。
よって 「あの方は 洞察力がある」とか「あの方の洞察力には恐れ入る」とかの使い方となるのであって、決して「私には ほかの人にない洞察力がある」などとは 通常、間違ってもいわんと思う。
冗談ならともかく、まがおで このようなことを言ったら(晒したら)聞き手(読み手)はいかな心証を得るか、それこそご自慢の洞察力で洞察すべきだと思いますがねえ。

以上、同業者としての忠告です。

2011年11月16日水曜日

夕刻の志士などとほめそやしたからじゃねえのか!?

夕刻の志士などとほめそやしたからじゃねえのか!?


え? 「公憤」や「絶望」で筆をたっていたって?
sr-jinjinにはてっきり、 広瀬某を夕刻の志士などと誉めそやして
しまったために唇が寒くなってしまったのかと思ったワ。

うん 確かに、外目には 公憤で絶望してる姿も、自責の念にかられて
自分がイヤになってる姿も同じだからねえ。

今度、直接 おししょうさまに たずねてみるといいよ。

2011年11月15日火曜日

おや、神奈川会HP(3)

全国の理事数を眺めていて分かったこと、それは 神奈川会が 
ナンバースリーであることだ。
東京、大阪に次ぐ規模であったのは驚きです。









前回のお約束、「政治連盟」に触れると、
(ほうら 又始まった、と食傷気味なあなたには恐縮しますが)


まず、
政治連盟を誤解なさっている。
何度でも言うが、社労士政治連盟という政治結社が抱える政治課題は
社会保険労務士制度の改善であるということだ。
たとえて言えば、決してTPP参加に対する政治的姿勢を鮮明にするという
ようなことではないノダ。
勿論のこと、労働社会保険諸法令に基づく諸制度、すなわち、後期高齢者
医療制度や年金68歳案などに対する態度表明なども政治課題の枠外。

天下の神奈川会さんなのだから こうしたイロハは間違えてほしくない。

なぜ 間違うんだろ?

きっと、
ちいとばっかし高尚であることがらにも口出しできんだぞ、ということを
示せば、社労士の「社会的・経済的地位の向上」をはかることができる、と
そう思い込んでるんだと思う。

でも 気づくべきだ、
それは、社会的・経済的地位の向上をはかったことには少しもならず、 
むしろ 政治のイロハのイも知らないことを 天下に晒してることになるんだ
ってことを。

2011年11月12日土曜日

バカなことやってんじゃあないよ。。。

昨日とはうってかわって 朝からぽかぽか陽気。
サッシ越しに来る暖かい光を背中に受けパソコンに向かってパチャパチャ・・・
 実に気持ちいい。


「ごはんだよ。。。」
とは 妻の声。
ほう、休みだから 朝飯は遅いのかと思いきや、さにあらず、もう出来たらしい。

でも、もうちょっと 待ってほしい、、もうすぐ終わる。。。

・・・

しばらくして、
「何やってんの! 」と目を吊り上げて呼びに来た。
すかさず その視線はパソコンの画面へと。

しばしの沈黙の後、全てを理解した女房殿、
「バカなことやってんじゃあないよ!
 何やってるの、 ったくもお・・」

ブツブツブツ
おほせのとほり おばかなことでございます。
おばかなことだから 朝ごはんの前に済ませようとしてたんじゃあねえか。
でも、結論は、出たよ。あとは 体裁よくするだけ。
すぐ行くよ。。。


前置きが長くなりましたが、作っていたのはコレ。

連合会理事会開催最適地検索シミュレータ、なはは。





各都道府県庁所在地までの その他の都道府県からの距離の総和を算出したというだけですけど、
まあ 実際とは(相対比較の意味で)さして 変わらんのではないか。
理事員数も加味してみました。



単純距離(理事員数考慮外)だと 名古屋でしたが、 東京都などの理事員数を加味すると
岐阜になりました。
遠いところは さすがに沖縄でした。


ところで、 クダンの 仙台市は どうかというと。。。。



うーん、遠いですねえ。
東京都に比べ 約1.6倍となるようです。

今年の 連合会予算を見ると、
4回開催で 2,000万計上しています。つまり1回500万。
この数字は東京開催でということでしょうから、仙台でやると 1,6倍約800万、
すなわち 300万の追加出費のようだ。

 まあ てえしたこたあねえなあ。

でもなあ、やめてほしいよ。

2011年11月11日金曜日

連合会理事会が仙台市で開催されるそうだ。

来年3月に、連合会理事会が仙台市で開催されるそうだ。
そして、翌日、三陸方面の震災被害と南の福島県の原発災害等、
被災地を視察するとか。

へえー。
視察?

まあ 物見遊山ではないのだろうが
視察してどうする?だなあ。

おれきれきが 視察して 地元に帰り、

「うん ありゃあ てえへんだ。
 みなさん 義捐金をまたお願いね・・・」

、というんならわかる。

 それ以外にどんな視察の意味が?


以前、沖縄で理事会やろうとして沙汰やみになったことがあったなあ。
今回も そうなるんじゃない?

かなり前、中西会長時代、 
 「常任理事を増やし、自分の帝国を築こうとしてる!ハンターイ!!」
てなことがあったが、
実は、
理事会を開くのに 結構 カネがかかる、それを避けたいというのが真実
だったらしい。
しかも そうして 集まっていただいた会長さん、必ずしも・モゴモゴモゴ・
○※▲○※▲○※▲モゴモゴ○※▲○※▲、だというんでないの。
 
中西元会長のお気持ちもわからなくはない。


はて、来年4月 どうなるか?楽しみだ。

おや、神奈川会HP(2)

何度でもいうが、 社労士法25条の38とは、
(1)社会保険労務士「制度」の改善
(2)労働社会保険諸法令の「運営」の改善
についての意見申出だということ。

社労士法から抜粋
---------------------------------------------------------------
(意見の申出)
第二十五条の三十八  連合会は、厚生労働大臣に対し、社会保険労務士の
制度の改善に関する意見又は社会保険労務士の業務を通じて得られた労働
社会保険諸法令の運営の改善に関する意見を申し出ることができる。
---------------------------------------------------------------

決して、労働社会保険諸法令の「制度」の改善でなはい。
そやあ、そうだろ、実務家集団に 労働社会保険諸法令の制度の
改善意見をもとめたってしゃあねえ、と思うのが普通だ。
だから法の規定はそうなってる。

神奈川会HPから23年度事業計画にあるところを切り取ってみた。








議案書を書いたご本人は、気持ちがいいのでしょうが、sr-jinjinにしてみれば、みっとも
ないから一日も早く削除したらどうなの、といってみたくなる。

そもそも・・・・・

意見具申の前に、 そもそも、 そのようなことを 会としてやろうとすることが
問題だ。
制度自体の是非や見直しに関して政策に反映させるべく運動することが重要だなんて
何をいっとるのか。
こんな、社労士法に規定された会の設立目的から大いに逸脱した物謂い、許されていい
わけない。
神奈川会のみなさんは、どうしてんこんな テイタラク を許しておくんでしょうか。



前年の総会資料も晒されていたので、眺めてみたが、同じような意見具申記述がある。
神奈川会の「伝統」となってるのかもしれない。

いつごろ、どんな 会長さんが 社労士法25条の38を読み違えたんだか、
罪は深いというべきだろう。
 

(いつもながらのことだが、
 個人として、社労士として、意見具申しちゃあだめ、
なんて言ってんじゃあないのよ。それは どんどんやって。

いいたいのは 
 会を巻き込むな。
 会長や執行部のやるべきことだ、なんてとんでもない思い違いすんなよ、
ということなのよ。)


「政治連盟」についても ひとことひたこと触れたくなるような表現が
ありますなあ。これは また 明日にでも。
また、
「運動」なる言葉もあった。
70年代前半に 学生生活を送ったものとしては、「運動」という言葉には
ピッと反応する。これについても いつか。

2011年11月10日木曜日

おや、神奈川会HP(1)

会長のあいさつが 微調整されたようです。「調停」文言が消えました。

「特定社労士」や「各県会ADR機関」とは何かを考えるときのキーワードであり、
無造作に使ってほしくない言葉だっただけに、何はともあれ、よかった。



実は、もう一箇所ある。
あいさつ文、冒頭の句だ。

こっちも ついでに なおしてくれるとよかったのに。

会と会員との混同。
会の目的と社会保険労務士(法)の目的との混同、
これが 見られる。

なんとしたものか、と思います。

でも、ここは 直らないかも。
善意で混同してるからねえ。
直らない、というより直したくない、
そのように考えてなんの問題ありや、という強い信念のなせるワザだから
なおらないなあ。


総会資料も公開されておるので眺めてたら、23年度事業計画の中に、
あった、あった、・・・

でも 続きは 明日。

2011年11月9日水曜日

文藝春秋12月号が届く。

久しぶりです。

sharocさんから コメントをいただいておりました。
失礼をいたしました。

>jinjinさんが「訴訟代理権」について、どう考えるか?
>とっても興味があります。

でも、 ちょっと、ムツかしい話題だなあ。

ま、書きたくなったら書きます。
そんなところでご容赦を。

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文藝春秋12月号が届く。

いつも 真っ先に目が行くのは、阿川氏のあとを継いだ立花隆と塩野七生の
ところ。
立花氏が今月とりあげた話題は まあ あまり興味のなものだった。
しかし、塩野さんの今月は、というと---、これが 実にいい。

このsr-jinjinは いくらか 当事者でもあるので、そう思うのかもしれないが、
sr-jinjinが日ごろ、というか このところ、というのは3月11日以降のことだが、
頭から離れないことをすべて、語ってくれている。

 語れる言葉を持っているというのはうらやましいことだ。

どうぞ 皆様 手にとって見てください。