2015年1月9日金曜日

広島 竹藤特別加入事件(1)

あの某重大事件とは別です。
いつぞや、月刊社労士に解説の載った事件です。(鹿児島大紺屋先生だったかな?)

ようやく、「最高裁調査官解説」に載りました。
社労士会の講習会に引っ張りだこ(最近は少ないかな?)だった青山学院藤川久昭先生のご推奨調査官解説です。

ここで、少しおさらい。
特別加入者が、現場下見に行って、そのまま帰らぬ人となった、、、

労基署は、あきまへん、業務上とはいえません、と不支給決定。

1審では、 そりゃあ、業務上やがな。遺族補償年金あげたら、いい。
そしたら、高裁では、、、、
なにを言っとる、そんなの業務上災害とはいえん、だめヨ、だめ、だめ。
労災保険で給付したらアカン。

、、、てなわけで迎えた最高裁でした。

結果は、労災不支給。つまり高裁判決と同じ。

ところが、理由がちいっとばかし違う。

1審、2審では、特別加入していることを前提として、その業務上外を判断した。
繰り返しますが、1審は業務上。2審は業務外。

最高裁は、そもそも「特別加入」」が成立していないとの判断。

さあ、皆さんはどう考えますか?

sr-jinjinは、最高裁おかしいんじゃないかと思うんですよ。

理由は、次回。





2015年1月3日土曜日

謹賀新年

本年もよろしくおねがいします。


 



和而不流訓在中庸