2016年6月24日金曜日

北条氏政とVBA(2)

本日の話題は、北条に関係なし。

年金事務所は、被保険者データを デジタルで提供してくれているが、職安は 紙のまま。
いわゆる 6-3 とか 6-5とかってやつ。

ウチでは、新規受託の場合、必ずこれを取る。結構 取得喪失漏れがあるんだよね。

今回も、 ほーらみたことか、3名ほど。いないのに リストにのっかってる。

会社に聞くと、 誰それ?状態。

世の社労士諸君、この確認はした方がイイヨ。


ところで紙のデータをもとに どう入力するか。あの無味乾燥な11ケタの番号だ。

最近は スマートフォンに音声入力があるから それを利用する。

1655 467765 2 ナンノタレベエ
3844 901234 2 ホニャホヤケエ
・・・・・とかね。

結構 数字は正しく受け取ってくれます。結構ナマリがきついんだが そこはそれ、むかし5年ほどいたトーキョー弁でやるから大丈夫。

それらをためて、PCメールへ送信。
PCで受け取って エクセルへ読み込む。

ここまで くればこっちのもん。

ちょちょいのちょいで、データベースへ取り込む。
肩もこらないし、これ、単純なデータ入力作業にはもってこいだ。








2016年6月23日木曜日

北条氏政とVBA

北条が滅びた。
♫か~わる時勢にぃ・・ 背中をむけてぇ・・・ なんていう新選組の唄を思い出す。

翻って、わが社労士諸君、
時勢を見誤ってはいませんか? 大丈夫ですか。

僕なんざ、時勢を吟味する余裕などありませぬ。目の前に届く仕事をこなすだけ。

うれしいことに、今回、従業員が100人を超える事業所から引き合いがあって、継続的にかかわることとなった。
なんでも、「コンプライアンス」を重視したい、んだそうだ。望むところでないか。
というか こんな楽なことはない。

で、
数が多いんで、このような場合、いつも、年金機構より 被保険者情報CDをもらうことにしている。

ちょいと加工して、データベースに取り込みましょうって算段なのだが、「ちょいと」というわけには
いかない。

1 生年月日 は S28. 6.23 などという純粋なテキストで作成されており、 DATE属性がない。
これを 変換せないかん。
 Excellの セルに 
 =date(value(mid(となりのセル,3,2)),value(mid(となりのセル,6,2)),value(right(となりのセル,2))
 などとしなくてはいけない。

2 フリガナは 氏名、住所ともに小文字で届く。磁気媒体届のころから社保庁ご用達は、半角カタカナだ。ところが E-govとなって総務省が出てきたら カナは 大文字、ときた。
まあ、PCの世界では 半角カナは ご法度だから 当然といえば当然なのだが、旧社保庁さんはあらためませんな。

これをどうするか。VBAを使用し、独自関数を作る。

Function aa(zz)
  aa=strconv(zz,vbWide)
end Function

この関数を、 エクセルのセルの計算式に使用する。
 =aa(となりのセル)     のように。

こうすると、 どんなに長くとも 一発変換してくれる。

その他、郵便番号とかが ハイフン入ってくるので 除去したり、基礎年金番号も データベース側の形式にあわせたりとかの作業がある。

しかし、届く情報には、標準報酬月額や、取得月日、扶養情報がなく これらは別個に調達しないといけない。
最近は 事業所さん側でも、エクセルで 作ってくれているので、 あ、それ、いただき、といってもらってきて流用する。

 そんなこんなで、あとは、今月末の 請求書発送を待つばかり、なのだが、、、。


はたして、こんな 「時勢」いつまで続く?










2016年6月18日土曜日

総会話題(2)

今年は、処分条項が追加されましたね。
これまでは、

訓告
会員権停止

この2つだったが
今回はこれらに、に

廃業勧告が加わった。

推測だけれど、どっかの県で、 当の本人に対してついうっかり、 会が 「やめたら?」などと
口走ったら、 すごまれたんでもあるのかねえ。

口走った程度だったらよかったけれど、もしかして 処分通知に書いちゃったりした、、、、?

こんなことでもない限り、 今回の会則改正は 俎上にのらなかったでしょうな。





2016年6月17日金曜日

総会話題(1)

昨年、今年と、連合会指示による会則改正が続きました。

昨年は、法人の支店開設に際しての会費の取扱い、今年は、会長による処分項目の追加でした。

昨年の会費新設は、いただけませんでしたな。
法の趣旨を理解しない暴挙といえましょう。

いえね、アタシが心配するのは、会費が新設されることをあーがこーだいってんじゃないのよ。
管轄官庁サンから
   「なんだ、社労士ってのは 法律を読めないのか」思われんじゃないのってことなのよ。

興味ある人は 社労士法の該当箇所を読んでみて。

社労士法は同一都道府県内に支店を開設する場合と、他の都道府県に開設する場合を ちゃんと
区分してるのに、新会則では、その区分を実質的になくしました。

つまり、「会」とは何か、に対する全くの無理解なのです。なぜ 法は 区分してるかについて わかっちゃいない。

まあ、 「事業の健全な発展と労働者の福祉の向上」という「法の目的」を「社労士の目的」と混同していたりすると まあ ムベナルカナでしょうか。